未来進歩党は昨日、東京都大田区において街頭演説を行いました。鈴木しんじ代表、長嶋まゆみ副代表・大田区政策委員が参加し、蒲田駅前および大森駅前を中心に、区民・市民の皆さまに直接政策を訴えました。
冒頭、長嶋副代表は、大田区政の重要課題について問題提起を行いました。特に、蒲田駅と京急蒲田駅を結ぶ新空港線、いわゆる「蒲蒲線」問題について、区民生活や地域交通、財政負担のあり方を踏まえた丁寧な議論が必要であると訴えました。
長嶋副代表は、蒲蒲線を単なる交通インフラの整備としてではなく、大田区全体のまちづくり、駅周辺の回遊性、羽田空港との接続、そして地域経済への波及効果を含めて検討すべき課題であると指摘しました。そのうえで、区民にとって本当に必要な投資とは何か、将来世代に過度な負担を残さない政策判断が求められると強調しました。
また、長嶋副代表は、子育て、福祉、防災、地域交通など、日々の暮らしに直結する大田区政の課題についても言及しました。行政サービスの利便性を高めるデジタル化、誰もが移動しやすい地域交通の整備、そして区民の声が政策に反映される開かれた区政の実現に向けて、現場から改革を進めていく決意を述べました。
鈴木代表は、現在の経済政策の問題点を指摘したうえで、未来進歩党が掲げる物価対策について訴えました。円安の進行が輸入物価を押し上げ、食料品、エネルギー、生活必需品の価格上昇を通じて家計を直撃している現状を踏まえ、場当たり的な補助金に頼るのではなく、金融政策と財政運営の見直しによって円安を是正し、持続可能な物価対策を進める必要があると強調しました。
さらに鈴木代表は、ナフサ供給をめぐる問題にも触れました。ナフサはプラスチック製品や化学製品など、生活や産業を支える基礎的な原料であり、その供給不安や価格上昇は、幅広い製品価格に波及します。鈴木代表は、エネルギー・素材供給の安定化を国家的課題として位置づけ、産業基盤を守りながら生活コストを抑える政策が必要であると訴えました。
未来進歩党は、古い政治の延命ではなく、制度を変えて日本を前に進める政治を進めます。大田区においても、地域交通、暮らし、産業、財政の課題に正面から向き合い、対症療法ではなく、将来を見据えた改革を進めてまいります。
今後とも、未来進歩党へのご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。
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